カーペットクリーニング・椅子クリーニングとシミ取りの専門

清掃を考える

清掃を考える

本当ですよ

意外と多い勘違い

「カーペットを洗っているのに汚い。」という悩みをよく耳にします。
自分達で清掃している方も、業者に委託している方も同じ内容です。

現場を拝見しますと、確かにカーペットの汚れが目に付きます。
しかしよく話を聞いてみると、悩みを打ち明ける方や業者のやり方も、
洗浄理論を理解していなかったり間違った技法で作業されています。

カーペットの悩み

日本のカーペットの平均寿命は5~6年ですが、アメリカでは12~13年です。
これはカーペットに対するメンテナンスの質と回数による差です。

実に勿体無い話ですが、でも本当の損益は金額だけの事でしょうか?
別にもっと大切なものを、失っていると思いますが。

カーペットは中から痛む


アップライトで回収した土砂・ホコリ

カーペットの土砂やホコリは深部の方から溜まります。
これらのシミや汚れが研磨剤となり、歩行摩擦は常に
カーペットの全体で起こっている事になります。
汚れは新しいうちは見えにくい。これがカーペットの
メンテナンスを遅くし、手遅れになる要因です。
日常管理のアップライトバキュームがけは重要です。


水分量は少なめに


ウィックバック

日常管理もそこそこで、洗浄やメンテを怠っているカーペットも多くあります。この状態に陥ったカーペットを取り扱う方々がトラブルに見舞われます。
それがウィックバック現象です。
深部に汚れや土砂が堆積してるところに、洗浄中の
ぬらし過ぎが原因で発生します。


システムの誤解


カーペット縮み

高級なウイルトンはぬらし過ぎると縮みが発生します。
機器の中ではリンサーの取扱いに注意が必要です。

リンサーは汚れ落しに使う道具ではなく、すすぎ洗いの
道具にすぎません。
これを過剰に使うとぬらし過ぎになる場合が多いのです。


汚れは落すのではなく回収です


ポリッシャー洗浄中

ひどい汚れはポリッシャーで刺激を与えて洗うと綺麗に
なります。しかし表面上は綺麗に見えますが、汚れは
無くなった訳ではなくカーペットの底に沈んだだけです。この汚れは油や食品添加物それに土砂などが混ざったもので悪臭の原因にもなります。
この奥底の汚れを回収することが洗浄の大切な仕事です。


これが真骨頂


VS1汚水回収

全自動カーペットクリーニングVS1が優れているのは
パイルの深部より洗いながら汚れをかき出し、汚れも
汚水も同時に回収することです。その回収能力は非常に
優れておりリンサーと同等もしくはそれ以上の働きです。

この機械は、ぬらし過ぎが心配の現場や、洗いが
物足らないと感じている現場の救世主です。


洗剤の悩み

洗剤には洗浄力が求められますが、その用途に適した洗剤選びが大切です。
この洗剤は多くのトラブルをひき起こします。
使用前に目立たない所でのテストをお勧めします。


残留しない洗剤はありません


ヤーンパット

カーペット上に浮いた汚れを拭き取ったものですが、これはカーペットに適さない洗剤を長年使った結果です。残留洗剤の抱き込んだ汚れは、非常に粘着性があります。このような頑固な汚れはポリッシャーとVS1で洗浄し、汚れを溶かしてからリンサーを使うと効果的です。


使えない洗剤もある

洗浄前 洗浄後

写真(右)は脱色した椅子ですが、これは弊社のデモ洗浄より以前に
塩素系を含む洗剤等を使用し、それが残留していたものと思われます。
一度使われた塩素を取除くことは非常に難しく、脱色をひき起こします。

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